今、18世紀ドイツの偉大な哲学者「カント」の 『純粋理性批判』を読んでいます。 光文社古典新訳文庫の第1巻から読み始めて、ようやく第4巻まできました。この難しいと言われている作品をあえて読む理由は、以下の通り。 柄谷行人さんの『トランスクリティー…
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